戊 辰 の 役 / 殉 難 者[戻る] [TOP] [行く] [遊ぶ] [知る]慶応4(1868)年 5月
≪ 白 河 口 の 戦 い ≫戦いは、年閏4月20日から始まっていた、奥州への要衝である白河は、藩主が転封され二本松藩預かりだった。 列藩同盟軍は、長賊らを撃退し、小峰城 (白河城) も奪還した。 しかし、日光口の鉄壁な防御で進撃を阻まれた長賊らは、白河口に戦力を集中する。 その時の会津藩/総督は、軍事に疎い家老/西郷頼母を着任させていた。 最大の激戦5月1日の戦いで、小峰城は再び奪われる。 7月14日の攻撃を最後に奪還を断念、白河口の戦は終った。 この敗戦で、仙台藩の主戦派は影をひそめることになったと云う。 <松並の戦死墓・会津銷魂碑に合祀> .
5月 1日
5月 2日
5月 3日
5月 5日
5月 6日
5月10日
5月11日
5月12日
5月13日
5月14日
5月15日
5月17日
5月19日
5月23日
5月24日
5月25日
5月26日
5月27日
5月28日
5月29日
5月 (詳細不詳)
[戻る] [TOP] [行く] [遊ぶ] [知る] |