用明天皇年代(585〜587)、京都/石清水八幡宮の分霊を勧請し創建。
祭神は、品陀和気命。
総本社は、大分/宇佐八幡宮。
寛治年代(1087〜1094)、源義家が出羽国/清原氏征伐の御礼として社殿を建立。 その時に、動員した農民1万人に一箕ずつ土を運ばせて築いたことから、「一箕」の地名が生まれた。
宝暦8(1758)年に奥殿、万延元(1860)年に拝殿が再建されたが、戊辰の役で焼失した。
お日市 7月15日。
▲(会津若松市一箕町八幡53 Tel. 0242-22-7842)
慶安3(1650)年、一箕山八幡神社に創建。
聖観音菩薩。
明治の神仏分離令により、現在地に移される。
不動滝の水しぶきと、流れ落ちる音に包まれている。
会津三十三観音の第十八番札所。
▲(会津若松市一箕町滝沢道下)
・祭礼 旧7月9日
応永元(1394)年、顕本法華宗を開祖した日什の誕生・入滅の霊場として、日仁上人が開山。 全国に日什門流の寺院500寺を擁し、日蓮宗の本山に列しているとのこと。
宝光山、日蓮宗の本山。
戊辰の役の終戦後、容保公・容大公父子が28日間を謹慎した寺。
埋葬禁止のため野ざらしになっていた白虎隊士の遺骸を、肝煎/吉田伊惣治などが、夜陰に紛れて最初に埋葬地した地。
日什門流八別格本山の一つ (会津/妙国寺・妙法寺、京都/寂光寺、品川/天妙國寺・本光寺、飯田/本興寺、吉美/妙立寺、見附/玄妙寺)。
什門四本山の一つ(妙国寺、本興寺、玄妙寺、妙立寺)。
殉難墓あり。
[閑話]
▲(会津若松市一箕町八幡墓料78 Tel. 0242-25-3337)