交差点から、すぐの左手にある。
観光客を出迎えているようだ。
記念撮影スポット。
芦ノ牧プリンスホテル前の一段下。
公園らしき敷地の中にある。
見晴らしも、良い。
源泉かけ流しとのこと。
創建不詳だが、悪徳払いの道祖神や賽の神として集落の出入口 (三叉路) に創建された。
後に現在の温泉街に遷座され、今では足湯で体を温めると子宝に恵まれるとのこと。
ご神体が3体祀られており、真っ赤な室内に真っ黒で鎮座、ご立派である。
鳥居より外は、ほんの一角だが、“大人”の飲み屋が取り囲む。
「和風すなつく聖女」の看板も見え、夜になると“男の天国”?
▲(会津若松市大戸町大字芦牧下タ平)
金精神社の鳥居の、すぐ横にある。
小さい足湯だが、泉質が表示されている。
熱い足湯で温まると、子宝に恵まれるという。
屋根付きではないので、雨の日には不向き。
会津三十三観音を模した観音が佇んでいる。
≪原料の“かやの実”が入手困難となり、残念ながら閉店≫
開店は、8時から。
お勧めは、当然 「かやの実せんべい」。
ただし、1個売りはしていない。
↓
大川には、景勝美を堪能できる所が多い。
大半の旅館からも眺望できるが、景色は多彩。
芦ノ牧橋の上からでも、垣間見える。
朝7時30分から入れる。
民間のドライブインにある全国的にも珍しい日帰り温泉。
施設は小さく景観もないが、話のタネに。