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作 詞 / 石 原 信 一  《 や〜 》

  《 歌 手 》 《 作 曲 》 《 編 曲 》  
命 火 八代亜紀 浜 圭介 竜崎孝路
  『手縫いの浴衣 あん男はおりゃ 夫婦みたいと てれていた ほおずきそえて 〜 
(c/w) 紅歌 八代亜紀 徳久広司 京 建輔
  『今日も紅 (べに) さし くちずさむ いとしい人の 恋歌を 海鳴りが まだ耳を突く 〜 
デスティニーラブ 八代亜紀 徳久広司 矢野立美
  『デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間 (とき) に めぐり逢う 運命の 〜 
album「Y」 #3 遥かなきみに 柳葉敏郎 吉田拓郎  
  〃    #8 あしたの果実 柳葉敏郎 吉田拓郎    
(c/w) 北避行 山内惠介 水森英夫 伊戸のりお
  『空の青さが 心にしみる 君の幸せ 風に願う 手紙ひとつも 残さずに 夜汽車 〜 
ときめく胸に完敗を 山内惠介 <「イケメン3」を参照>
アルバム/横須賀ストーリー(初回盤)
 #10 それでも明日が・・・ 山口百恵 佐瀬寿一  
  『それでも明日が 来るんですか 知らない明日が 来るんですか 気がつくと街は 〜 
 #12 甘い裏切り 山口百恵 佐瀬寿一    
  『風に乱れた ほつけ毛に あなた指先 からませる 長い坂道 手を引いて あなた 〜 
#05 かけめぐる青春 with 城田 山崎育三郎 あかのたちお  
  『踏まれても 汚れても 野に咲く白い 花が好き 嵐にも 耐えてきた リングに開く 〜 
津軽慕情 山並果世 幸 耕平 伊戸のりお
  『雪が降ります 山から谷へ 寒さこらえる 女の胸に 胸をゆさぶる 泣き三味線 〜 
(c/w) 桜月 山並果世 幸 耕平 伊戸のりお  
  『どちらが先に 惚れたと聞かれ お酒にむせる あなたが好きよ 嘘のつけない 〜 
涙の河を越えて 山本あき 聖川 湧 伊戸のり
  『にじむ夕暮れ なつかしい駅 家路を急ぐ 人ごみのなか 古いベンチに 〜 
(c/w) 星空の下 山本あき 聖川 湧 斉藤 功  
  『ささやかだけど 東京にも 見上げてみれば 星空がある うつむくだけの 〜 
(c/w) 猫のいる部 山本あき 大谷明裕 若草 恵
  『どしゃぶり雨に 震えてる 子猫を抱き上げ 腕の中 きみも確かに 置いてかれたの 〜
たそがれ本線 山本あき 聖川 湧 前田俊明
  『あなた忘れる 一人の旅は 沈む夕陽が 涙を誘う 線路づたいに 面影揺れて 〜 
(c/w) 寒すみれ 山本あき 聖川 湧 前田俊明  
  『雨がみぞれに いつしか雪に 女の心も 寒さつのります 書いてむなしい この手紙 〜
桜の小径 山本あき 田尾将実 矢野立美
  『今も瞳閉じれば 浮かぶ友の顔が いつも笑い転げて なぜか急に泣いた 〜 
(c/w) 愛の旅人 山本あき 田尾将実 矢野立美  
  『風にちぎれた落ち葉が 旅行鞄にまとわり どこへ向かえばいいのか 名前 〜 
恋の振子 友貴一彰 田村 高 矢田部正
  『君は今夜も 涙の迷子 すぎた過去 (むかし) に まつ毛を濡らす 誰もこの都会 〜 
すいかずら〜金銀花〜 湯原昌幸 田尾将実 塩入俊哉
  『もしも生まれ変わる そんなことがあれば 君とふたたび出逢い 恋の続きを 〜 
カリビアン・サンバ りんともシスターズ 佐瀬寿一 矢田部正
  『マリンブルーの ときめきに 波のしぶきも サンバのリズム 小麦色した 〜 
(c/w) エンドレス・ドリーム りんともシスターズ 佐瀬寿一 矢田部正  
  『燃えたぎる 太陽に 心奪われて 南国の 砂浜に が芽生える 波音は 〜 

<ジャケット写真は非公開>   .
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