[戻る]  [TOP]  [行く]  [遊ぶ]  [知る]    (             や〜 )

作 詞 / 石 原 信 一  《 た 》

  《 歌 手 》 《 作 曲 》 《 編 曲 》  
すてました 高田恭子 中村泰士 あかのたちお
  『悪い人か いい人なのか わたしが一番 知ってたくせに かばいきれず 噂に 〜 
(c/w) 二度目の恋 高田恭子 中村泰士 あかのたちお  
  『その日は 日暮れ 選ぶでしょう 上手な笑い 作ってあげる 別れをかわす 〜 
ジェシー・ザ・スーパーマン   高見山大五郎 & SPSシンガーズ 鈴木幸明 鈴木幸明
  『南の島に 生まれでた 星のかなたの 置きみやげ ジェシー・スーパーマン 〜 
女の舟唄 田川寿美 幸 耕平 竜崎孝路
  『うねる荒波 身をあずけ 北へ北へと 木の葉舟 すてに来ました この恋を 〜 
(c/w) 花冷えのとき 田川寿美 幸 耕平 竜崎孝路  
  『幸せな 素振りをしても 淋しさが どこかにあるの あなた 信じているのに 〜 
(c/w) 港の迷い雪 田川寿美 幸耕平 幸耕平
  『別れ言葉も 残さずに 夜明け出船で 消えた人 面影桟橋 佇めば 涙の花びら 〜 
春よ来い 田川寿美 幸 耕平 南郷達也
  『涙をかかえて 生きるより 微笑 (わら) って恋する 女です 好いて好かれて 〜 
(c/w) 女の舟唄 (2023バージョン) 田川寿 幸 耕平 竜崎孝路
  『うねる荒波 身をあずけ 北へ北へと 木の葉舟 すてに来ました  この恋を 〜 
南風 太川陽介 穂口雄右 高田 弘
  『美しすぎる あなたと いまは 何を話せば いいのでしょうか かかとの高い 〜 
(c/w) きみにときめきすぎて 太川陽介 穂口雄右 高田 弘  
  『みつめられて てれくさくて 眼をはずせば わかってないわと 立ち上がる きみ 〜 
海峡たずね人 多岐川舞子 徳久広司 南郷達也
  『手紙の消印 手がかりに あなた探して 北の果て 幸せつかめと 男文字 寒い心に〜
新宿たずね人 多岐川舞子 徳久広司 南郷達也
  『涙こぼした グラスの酒を あなた取り上げ 飲み干した根なし草でも 花咲く春を 〜 
(c/w) 嵯峨野路ふたり 多岐川舞子 徳久広司 南郷達也  
  『迷子のすずめの 竹やぶに 春の光を どなたがくれた 他人 (ひと) もうらやむ 〜 
雨のたずね人 多岐川舞子 徳久広司 前田俊明
  『雨の向こうに 灯りがともる あなたと初めて 逢った街 濡れた体を お酒で温め 〜 
浮草の町 多岐川舞子 徳久広司 南郷達也
  『人を押しのけ 生きられなくて へたな世渡り それが好き あなたの値打ちは 〜 
(c/w) 運命の女 竹島 宏 幸 耕平 竜崎孝路
  『すぐに 涙ぐむくせが 君は いまも変わらない 港 桟橋が見える あの日 別れた 〜
(c/w) 夜明けの夢 竹島 宏 幸 耕平 竜崎孝路
  『夢に 夢に酔いしれ 一夜で終わる恋 月の窓辺に消えてく街灯り あなたの涙 〜 
(c/w) 黄昏色の恋人 竹島 宏 幸 耕平 竜宮 嵐
  『これが最後の 旅だから 海の夕陽がにじむ きみのその腕 ほどいておくれ 〜 
花の女子高数え歌 谷 ちえ子 中村泰士 馬飼野俊一
  『(ヒロミ) ヒロミったら 足が自慢なの みえそな超ミニはいてるの もうまけそう
   (ユカリ) ユカリったら 髪にリボンつけ 子供でいたいだなんて 乙女チック 〜 
(c/w) 心はあじさい 谷 ちえ子 中村泰士 馬飼野俊一  
  『ひと雨 降るたび 夏が来て あなたの便りが 遅れがち まぶしい光がじゃまをして 〜 
私はシンデレラ 谷 ちえ子 中村泰士 馬飼野俊一
  『そもそも彼との馴れ初めなんかは 退屈でしょうが バイトで起こった出来事を 〜 
デュオ U&U ♯8 かけめぐる青春 W (ダブルユー) あかのたちお  
  『踏まれても 汚れても 野に咲く白い花が好き 嵐にも耐えてきた リングに開く 〜 
不思議うふふ TARAKO 馬飼野俊一 馬飼野俊一
  『ねェ 不思議と思う うふふふ... 感じ合えれば ミラクルテレパシー びっくり どっきり 〜

<ジャケット写真は非公開>   .
[戻る]  [TOP]  [行く]  [遊ぶ]  [知る]    (             や〜 )