会 津 を 構 成 す る 市 町 村

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南  会  津  町   (南会津郡)


田島の町並み

南会津町ホームページ

  南会津町観光物産協会ホームページ

≪観光案内≫
  南会津町観光情報センターは、こちら。
  南会津町役場 商工観光課は、こちら。
  舘岩広域観光案内所は、こちら。
  南会津町舘岩総合支所 振興課企画観光係は、こちら。
  南会津町南郷総合支所 振興課企画観光係は、こちら。

駒止湿原

駒止湿原(田島口)

 南会津町と昭和村にまたがる国指定天然記念物の高層湿原群。 保護区は約150ヘクタールで、標高1000〜1200mのところにある。 日本の重要湿地500 (環境省) の1つ。
 泥炭層は水生植物が堆積して出来たもので、国内では古さを誇る。 10数個の湿原があり、大谷地、白樺谷地、水無谷地の異なる3層の湿原がその代表的なもの。
 470種以上の植物が見られ、春にはミズバショウ、初夏にはワタスゲ、ニッコウキスゲが一面に咲き誇るさまは見事。
 特に有名なミズバショウは、ここだけの珍しい品種とのこと。

 南会津町口と、昭和村口からの2つの入口がある。
 昭和村口からは未舗装の道を7キロほど走る。
 目印はあるが、途中でV字に左折する必要があるので注意。
 直進すると、そこから7キロほどで南会津町口に出てしまう。

 散策用の木道が完備されており、駐車場から2〜3時間程度で散策できる。
  ・大谷地(約14ha、木道約900m。
     最も広い湿原で、低層、中間、高層湿原と続き、植物の種類も豊富)
  ・白樺谷地(約5ha、木道約500m。高層湿原)
     大谷地の外れから白樺林があったことから名付けられた。
  ・水無谷地(約8ha、木道約700m。最奥の高層湿原)

 12月から5月上旬頃までは積雪があるので注意。
 昔の駒止峠は、駒を止めるほど難所だったといわれる。
 燧ヶ岳会津駒浅草岳などが美しすぎ、駒を止めて一休みしたからとの説もある。

<昭和村と併記>

宮床湿原

宮床湿原

 標高850mの湿原に、水芭蕉、ビゼンソウ、ワタスゲ、ニッコウキスゲなど高山植物が群生している珍しい湿原。
 日本の重要湿地500 (環境省) の1つ。
 7月から8月には、幻のトンボといわれる「ハッチョウトンボ」も飛び交う。
 ワタスゲの咲くころには、一面が雪の降ったようになる。
 小さな駐車場から、500メートル(10分)ほど入る。
 遊歩道は一周1.300メートル(30分)で、湿原の中を通る400メートルの木道もある。
 ▲(南会津郡南会津町宮床)

古町の大いちょう

古町の大いちょう

 樹齢 800年、根回り 16メートル、樹高 35メートル。
 いちょうの木としては、会津で一番の巨木。
 会津葦名氏四天皇の一人である河原田盛光が植えたと伝えられている。
 小学校の校庭内にある。

 ▲(南会津町南会津町古町字居平11-6)

屏風岩

屏風岩

 国道352号沿いにある。
 何千年もの長い年月をかけて、伊南川の急流が作り上げた景観。 むきだしの岩肌に彫りあげられた奇岩や怪岩がそそり立っている。
 遊歩道も、整備されている。

 ▲(南会津町大桃字平沢山地内)

大桃の舞台

大桃の舞台

 駒嶽神社の境内にある農民歌舞伎の舞台。
 かぶと造りの茅ぶき屋根で、梁や柱などに見事な細工が施されている。
 幕府の天領として栄えた時に創建されたが、現在の舞台は明治28(1895)年に再建されたもの。
 国指定重要有形民俗文化財。
大桃の湧水

大桃の湧水          .

 昔は、コンコンと湧いていたという。  .
 今も透明だが、飲む雰囲気ではない。  .

 ▲(南会津町大桃居平164)

会津田島祇園祭り (田出宇賀神社)

田出宇賀神社

 約800年の歴史を誇り、国指定重要無形民俗文化財の夏祭り。 日本三大祇園祭の一つ。
 「田の神の祭り」が起源とされ、現在では「日出宇賀神社」と「熊野神社」の共同の例祭。
 氏子たちによる12組の「お党屋(とうや)組」があり、13年目毎の当番制による「お党屋制「度」で受け継がれてきている。
 祭事の中でも、40人ほどの女性たちで行われる「七行器(ななほかい)行列」や、西町・上町・中町・本町の4つの屋台で子供たちが行う「子供歌舞伎屋」は、全国的にも有名。
 七行器行列は、「花嫁行列」とも呼ばれている。
 本祭りは、7月22日から24日の3日間行われる。
 準備は1月から始まり、当番お党屋組は、3ヶ月前から肉類を断って潔斎するとのこと。
 7月7日には、参道に130基ほどの灯ろうが設置され、夜になると灯される。
 祭りの喧噪さと違った幻想的な光景は、一見の価値あり。

 古来より祭りのための酒造りが認められているため、「どぶろく祭り」「ふき祭り」とも言われる。
 祭りの前日に「御神酒開き」が行われ、祭りの間に神社で無料で振舞われる。

 ▲田出宇賀神社社務所(南会津町田島字宮本甲621 Tel. 0241-62-0460)
   ・南会津町企画観光課(Tel. 0241-62-6200)
   ・田出宇賀神社については、こちら。

会津田島祇園会館

会津田島祇園会館

 毎年7月に行われている祇園祭を、紹介している展示館。
 ロボットで再現した七行器行列、子供歌舞伎や、巨大なスクケリーンでのマルチ映像、ジオラマコーナーなどがある。
 ▲(南会津町田島字大坪30-1 Tel. 0241-62-5557)
   ・9時〜16時30分
   ・休館 12月〜3月の火曜日、年末年始
   ・見学時間 30分

田島陣屋跡

田島陣屋跡

 南会津町役場の敷地の角にある。
 石碑と説明板があるのみ。

 ▲(南会津町田島字後原甲3531-1)

田島陣屋跡の説明文  南山御蔵入五万五千石の地は、寛永二十年 (1643) 幕府領となり、その支配の中心は田島村におかれた。
 幕府直支配の元禄年間に建てられた田島陣屋は、享保の絵図によると、役場庁舎の西側に見える。
 預かり支配を行った会津藩は、寛政二年 (一七九〇) に中町陣屋を役場庁舎東側に建てた。
 幕末の慶応元年 (一八六五)、戊辰戦争に備え、中町不動様わきに後町陣屋を新たに建てた。
 このように田島陣屋の位置は三度変遷した。

田 島 町    .

国選定登録有形文化財については、こちら

前沢曲家集落

前沢曲家集落の曲家資料館

 昔ながらの曲り屋が10軒も残っており、現在も生活している。
 文禄年間(1592〜)に、横田城主の家臣・小勝入道沢西が移り住んだといわれている。 集落の名前の由来は、集落の前に川 (沢) が流れていたからとのこと。
 平成23(2011)年6月20日、南会津町前沢伝統的建造物群保存地区として、国選定重要伝統的建造物群保存地区 (山村集落) に選定。
 ▲曲家資料館(南会津町前沢 Tel: 0241-78-2546、2795)
   ・8時30分〜17時
   ・休館 火曜日

奥会津博物館

奥会津博物館

 平成 6(1994)年、奥会津地方歴史民俗資料館として開館。
 平成21(2009)年、奥会津博物館に改称。
 資料館には、5千点強の国指定重要有形民俗文化財のほか、多数の民具が収蔵されている。
 敷地には、同じ国指定重要有形民俗文化財の馬宿や、旧杉原家住宅/染屋・旧猪股家住宅・旧山王茶屋なども移築されている。
 ▲(南会津町糸沢西沢山3692-20 Tel. 0241-66-3077)
   ・9時〜16時
   ・休館 12月28日〜1月4日
   ・見学時間 1時間(体験学習は2時間)

≪旧南会津郡役所≫  裏手に田島丸山歴史公園がある
旧南会津郡役所  明治18(1885)年、県令の極悪人/三島通庸が建てた木造2階建ての洋風建物。 建物述面積767平方メートルで、ギリシャ風の円柱などもある。
 昭和45(1970)年まで使用していた。
 現在は、奥会津博物館として一般公開されている。
 ▲(南会津町田島字丸山甲4681 Tel: 0241-62-3848)
   ・9時〜16時
   ・休館 火曜日、年末年始

≪南郷館≫
南郷館  元の奥会津南郷民俗館。
 国道289号沿いの、"さかい温泉"の入口にある。
 歴史民俗資料館のほか、旧名主の山内家、曲がり屋の斎藤家、水車小屋が移築されている。
 資料館には、奥会津の燈火用具、麻織用具と麻製品、伊南川の漁労用具など4千点が展示。
 ▲(南会津町界字川久保552 Tel: 0241-73-2829)
   ・9時〜16時
   ・休館 火曜日、冬期間(12月〜4月中旬)

≪伊南館≫
伊南館  久川城跡の向かい側にある。
 昔の「久川城資料館」で、平成21(2009)年に改称して再オープン。 一応、機織り機や織物の資料・写真が置いてある。
 相変わらず、入場者は見当たらない・・・
 敷地内の弓道場の方が賑やかのよう・・・
 ▲(南会津町青柳字久川23 Tel: 0241-76-2071)
   ・9時〜16時
   ・休館 火曜〜水曜日、11月〜4月

鴫山城跡 (しぎやまじょう)

 南山城とも。
 愛宕山の北側 (標高750m) 築かれた山城。
 600年ほど前に長沼氏が築城したとされる。
 天正18(1591)年、蒲生氏郷の会津移封に従った小倉行春が南山城代9千3百石 (後に1万石) となり、大改修を行っている。
 寛永4(1627)年、加藤嘉明公の時代に廃城となった。
 現在は、愛宕山山頂まで約1時間の遊歩道となっている。
 ▲(南会津町田島字愛宕山甲)

久川城跡 (ひさかわじょう)

久川城跡 久川城跡

久川城跡の配置図 久川城跡の案内文

 伊南城とも。
 天正17(1589)年、河原田盛次伊達正宗公の来襲に備えて築城。
 本城/駒寄城で政宗公を迎え討つには心配なため、新たに築いた。
 盛次は立て籠もって、寝返った鴫山城主/長沼盛秀ら伊達勢を迎え討ち、撃退した。
 慶長16(1611)年、蒲生秀行公の時代に廃城となった。

 ▲(南会津町青柳字小丈山)

源義経一行逃避之地

源義経一行逃避之地 源義経一行逃避之地

 会津鉄道の会津山村道場駅七ヶ岳登山口駅の間で、糸沢地内の国道121号沿いにある。
 石碑があるだけで、面影など何もない。
 国道沿いであるが、碑の前に駐車スペースがある。

 ▲(南会津町糸沢)

 「文治五己酉天九月源義経ト共ニ當地ニ落建暦壬申天
  龍福寺開山ス建保五丁丑天九月初五日八十二戈ニテ死ス
  渡邉内膳守義政  現在熊野山龍福寺所  持山内北部
  平垣地に五輪の塔の形がなごりとして残在している
    平成十一年六月 建之

温泉については、こちら。

湧水・清水・名水については、こちら。

永田七不思議については、こちら。

道の駅 たじま

道の駅 たじま

 国道121号 (352号・400号も重複) 沿い。
 屋外テントで、山菜、地元野菜や果物などを販売。
 平成7(1995)年、開設。

 ▲(南会津町糸沢字男鹿沼原3242-8
              Tel. 0241-66-3333)

道の駅 番屋

道の駅 番屋

 国道352号沿い。
 平成22(2010)年10月20日、道の駅に登録。
 それまでは、そば処「ばんや」であった。

 ▲(南会津町番屋4 Tel. 0241-78-2785)

道の駅 きらら289 (にーぱーきゅう)

道の駅 きらら289

 国道289号沿い。
 平成24(2012)年3月26日、道の駅に登録。
 それまでは、山口温泉 きらら289であった。

 ▲(南会津町山口字橋尻1 Tel. 0241-71-1289)

スキー場

 冬場には、4つのスキー場の共通シーズン券もある。
 ▲会津高原たかつえスキー場(南会津町高杖原535 Tel. 0241-78-2241)
 ▲会津高原高畑スキー場(南会津町大桃字一の間々20-3 Tel. 0241-76-2231)
 ▲会津高原だいくらスキー場(南会津町針生字昼滝山857-150  Tel. 0241-64-2121)
 ▲会津高原南郷スキー場(南会津町字界湯の入293 Tel. 0241-73-2111)
   夏場のゲレンデに、「ひめさゆり」の栽培が行われている。
   将来が楽しみ。

夏の会津高原たかつえスキー場 夏の会津高原高畑スキー場 夏の会津高原だいくらスキー場 夏の会津高原南郷スキー場
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