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日 新 館 童 子 訓

《 下 巻 》

第一 忠臣は孝子の門より出づ 實話 藤房卿と龍馬 (りょうめ)
第二君に事ふる要道實話黄金千枚の茶人
第三忠は神明を動かす實話武士の龜鑑
第四忠諫實話我が身を捨てゝ民をあはれむ
第五臣たるの道實話忠臣と名君
第六社稷の臣實話道眞公の機智
第七學問の則實話其の一  足柄山の祕曲
其の二  師の心を養ふ
其の三  塗師與兵衛の善行
第八尊長に侍するの道實話ものしらざる博士
第九敬みて業を受くべし實話中興の帝
第十尊長に對するの禮實話關白忠實公の教訓
第十一兄は父に次ぎてうやまふべし實話其の一  孝悌のかがみ
其の二  父の遺物
第十二見たるの道實話睦しき兄弟
第十三長幼の序實話父の仇を報ふ
第十四長者を敬せよ實話ヘ道公の敬禮
第十五朋友の交實話名將、榊原飛騨守
第十六u友・損友實話其の一  ますほの薄
其の二  智略の大將
第十七人の過を云ふなかれ實話武田信繁の孝悌
第十八君子の惡むもの實話篤實の長者
第十九三つの戒實話執権泰時の裁斷
第二十行、つねに正直なれ實話かぎりなき善根
第二十一 (さいはひ) を得る道實話其の一  積善の餘慶
其の二  因果應報
其の三  積惡の餘殃
其の四  不孝の現報
第二十二日新の徳實話仁徳天皇の御仁政

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